Today's Photo

写真日記

2014-01-01から1年間の記事一覧

川をこえてゆくよ♪

山ねずみロッキーチャックが川を飛び越えて?! さあ、2015年に行こう♪ みなさま、いつもご覧下さりありがとうございました。 どうぞよいお年をお迎え下さい。

時雨れる前。

冬の空は晴れていたと思ったら、その5分後に急変する。 冷たい北風が吹いて、 いつの間にか北にいた灰色の雲が、 青空を覆って行く。 ー「霰のち、虹。」の10分前の空ー

霰のち、虹。(写真追加)

霰まじりの時雨のあと、お日様が再び出てきて虹が現れた。 虹は冬木立の向こうに綺麗な弧を描いていた。 まるで、ドラゴンのような雲から虹が吐き出されているみたい…^-^; (虹が薄すぎるので、目をこらして見てくださいまし、m(_ _)m)

街灯と…。

街灯と飛行機雲…そして、手前は…?

雪帽子♪

寒椿に雪は、よく似合う。

モノトーンの世界。

雪がしんしんと降る。 屋根を白くして、 木々に雪の花を咲かせる。 ー昨日のバス待ちの間のひとコマー

雪やこんこん。

御所の森に、雪が降り積む。

小宇宙。

温室から家を眺める。 -駒井家住宅-

まあるい裏木戸から。

ここから見える紅葉は、まるでひとつの絵のよう。 -駒井家住宅-

美しい曲線。

この階段の手すりの曲線が好き。 -駒井家住宅-

12月12日の朝。

朝焼けの空を鮭が泳いでいった…。

冬の虹。

いつの間にか冷たい雨が降り、比叡山の上に大きな虹がかかっていた。

今宵の月は…。

縦にたなびく雲と戯れる月。 帰り道、京都タワーの向こうに見えた。

冬の夕景。

冬木立の向こうに日が沈む。

12月6日の朝。

朝、カーテンをあけたら、山にピンクの雲がかかっていた。

黄金の夕焼け。

金色に輝く。

12月5日の朝。

朝の比叡山。

紫色の空。

ふと、窓の外を見たら、紫色の空だった。 そんな雨上がりの夕暮れ。

苔の上に。

仕舞紅葉。 -曼殊院門跡にて-

黄金の光線。

山と雨雲の隙間にお日様が沈んだ。 黄金の光線を放ちながら。

山の移り変わり。

11月28日、朝。 11月29日、夕。 そして、11月30日、朝。 11月28日、朝。 11月29日、夕。 11月30日、朝。

真っ赤な絨毯。

敷き紅葉。 -霊鑑寺にて-

赤い線になって。

夕方、西の空には蛍光オレンジの線が幾筋も南に向かってのびていた。 それはそのうち、赤い線に変わった。 この雲は、いったいどこへ目指しているのだろう。 飛行機雲も書きなぐったように、赤い線になって。 おまけのお月さま。

朝靄。

冷たい雨が降って、朝靄がたった。 赤、橙、黄色、黄緑に緑。 白いヴェールをかぶった山の紅葉。

レーザービームじゃないよ。^-^;

飛行機雲だよ。 でもまるで、鬼瓦から発射されたみたい…^-^; -永観堂 禅林寺にて-

雨上がり。

雨に濡れた紅葉は、よりいっそう鮮やかな色になる。 -雨上がりの神護寺にて-

夕方の飛行機雲。

木立の向こうに飛行機雲が見えた。 すぅっと白い線をひく飛行機雲はまるで流れ星のスローモーションのよう。 もう1機、もくもく白い雲を吐き出して、飛行機は西に飛んでいく。 飛行機が去った後、恐竜の肋骨のような雲が現れた。 そして、北の空には魚の骨……

五色。

山の紅葉は五色(ごしき)の錦。 見上げると五色のもみじ。 -八瀬にて-

赤と白。

真っ赤に燃える紅葉と山茶花。 -永観堂 禅林寺にて-

錦絵巻。

紅葉の色に染まる。 -永観堂 禅林寺にて-