うっすらとまだ夕焼けが残る空に、三日月がキラリと光っていました♪ それにしても、今日は暑かった…。

「ラビアンローズ」 La Vie en rose 「バラ色の人生」という名の薔薇。 でも、薔薇色の人生って、どんな人生なのかしら…。 やっぱり華やかな人生ということ？ それとも、とても充実した生活ということ？ それとも…。 バラ色の人生／エディット・ピアフ 本人…

植物園に「連弾」という一重の薔薇が咲いていました。 もう花のピークは過ぎていましたが、 少しひいて、こうして全体で撮るときれい♪ ^-^ 「連弾』と言えば、昔、ムスメがまだ幼稚園の頃、 ピアノの発表会でパパと連弾することになりました。 ところがリハ…

久しぶりに金色の柔らかな光のヴェールで包まれた夕焼けでした。(GF3) そして、北の空はうっすらと桜貝の色でした。 （こちらはTZ30で撮った写真）

この薔薇のなかで、親指姫が甘い香りに包まれながら、寝ていそう…。 Souvenir d'Anne Frank（アンネのバラ）

五月に梅に似た花を咲かせることから「五月梅（サツギバイ）」とよばれます。 正式名は「バイカウツギ（梅花空木）」。 おぉ、これもウツギの一種*1だったんだ。 普通のウツギに比べると花ひとつひとつがとても大きいですね。 近づくと甘い香りがしました。 …

竹垣に、テッセンが咲いていました。 初夏の風薫る詩仙堂にて。

パラのなかには、プリンセスの名前を冠したものがあります。 ダイアナプリンセスオブウェールズ（Diana Princess of Wales） 亡きダイアナ妃に捧げられた薔薇。 咲き始めは縁がピンク色、だんだん赤くなっていくようです。 そしてこちらはプリンセスドゥモナ…

今日もまた仕事帰りに植物園へ。（５月３１日まで開園時間延長中。） 今日は団体のお客さんがいたりして、薔薇のコーナーはにぎわっていました。 本日、一目惚れした薔薇はこの薔薇、 「ジャルダン・ドゥ・フランス（Jardins de France）」 意味がわからなか…

マチルダ：フランスの薔薇 別名、Charles Aznavour （シャルル・アズナブール）。 耳をすますと、シャンソンの歌声が聴こえてくる？ She - Charles Aznavour - YouTube

本家「 風の小径」でもふれたけれど、鴨川にいた「鹿」です。 （GF3で撮った写真を、こちらに載せておきます）。 鹿のお尻って白い。（それも♡型） 川の向こうをじっと見る…。 そろそろお山に帰ろうね…。

なんだか肋骨のような夕焼け雲でした。

なぜだかこんなところでくつろいでおりました。

あちらこちらで薔薇が咲き始めました♪

シダの新芽って、くるりんとしてなんだか触角みたい…^-^;。

久しぶりの夕方お散歩。 冬はもっと南側の畑の向こうに日が沈んでいたのだけれど、 いつのまにか、川の向こうに日が沈むようになってました。 （どれだけ夕方お散歩が久しぶりなことか…^-^;） ツバメがエサ集めにヒュンヒュンと、何度も行き来を繰り返してお…

今日は電池を忘れずに入れて行きました、^-^; なのでGF3版ハリエンジュ。 真下から撮ると、ブーケみたい。 お月さんと一緒。 風が強かったので、枝がゆさゆさと揺れていました。 夕方は薄手のパーカーでは、寒かったです…。

昨日、５日ぶりに鴨川岸を歩いたら、 いつのまにかハリエンジュ（針槐・ニセアカシア）が満開でした。 なので今日、GF3で写真を撮ろうとせっかくカメラを持って行ったのに、 なぜか写真が撮れない…。 んんッ！！ 電池が入っていませんでした…^-^; というわけ…

おはながわらった、おはながわらった♪ おはながわらった、おはながわらった♪ みぃんなわらった いちどにわらった♪ ^-^ （作詞：保富庚午 作曲：湯山昭） 三室戸寺の平戸ツツジ。

近江商人のお屋敷、２階のお部屋から。 どこか懐かしい風景。 それは自分が小さかった頃、 祖父の家に行くとこんな窓があったからかもしれません。

葉っぱの上にお花が咲く、不思議な植物。

藤の花の色は初夏の色。 昨日は初夏を感じるいいお天気でしたが、 立夏の今日はあいにくの雨模様です。

若葉がやたらと美味しそう…^-^;