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写真日記

夕焼け

夕焼けと白大文字。

1月18日の夕焼けと、 白い大文字。 赤く染まる大文字が見たかったんだけれど、 ちょっとタイミングが遅かったみたい…残念。

雪雲の夕焼けと金星、そして月の夜。

1月13日の夕方、西の空には黒い雲。 不気味な黒雲。 でも、南の空はまだそれほど黒くない。 蒼い空に宝石のように輝く金星。 そのうち、雲は妖しいオレンジ色に染まって、まるで空駆ける獅子のよう。 もやぁっとした夕焼けは、 まるで金星を追っかけて飲…

1月の夕景。

1月6日、午後5時20分頃。 5時を過ぎてもまだ空は柿色。 日が少しずつ長くなっている。 日が長くなって来ると、気分も上向きになるから不思議。

クリスマスの日の夕焼け。

四条大橋から。 夕焼けと釣り人のシルエット。 絵画のように。 そして、阿国の向こうに龍が一匹舞い降りた…。

冬至の夕暮れ。

今年の冬至は、柿色の夕暮れ。 穏やかで暖かな一日だった。

夕暮れの鳶の舞い。

ピンク色の雲にむかって。 2羽の鳶の舞い。 さあ、塒に帰ろう。

京の夕暮れ。

八坂の塔の向こう、暮れなずむ空の色。

冬の夕暮れ。

雨上がり、オレンジ色の夕焼け雲が見えた。 黒い雲と夕焼け雲がうずまくその上に、 白いお月様が見えた。 やがて、黒い雲から再びポツポツと雨が降り出した。 比叡山の周りだけうっすらと紫色に染まる空を残して。

オレンジ色の。

オレンジ色の雲が、川面に映り込む。 そして鉛色の光の柱が生まれた。

リフレクション♪

夕焼けが映る川面。 シナプスみたいな冬木立。

街灯の向こうに。

暮れ行く風景。

今宵の三日月。

細い細いお月様が、淡くたなびく夕焼け雲の中にいた。

火の鳥。

お日様が空をオレンジ色に染めながら沈んでいく。 燃える空のなかを、火の鳥が飛んでいた。

四条大橋の夕暮れ。

日暮れが日に日に早くなります。

羽衣雲♪

まるで羽衣天女が空を舞っているような雲♪ ー☆ー この2日、引き込もって、どこも出かけていません。 明日ぐらい、どこかへお出かけしようかしら…。

昼と夜の間。

京都市内に灯りがともる頃。 -比叡山、ゲーブルカー乗り場より-

秋の夕景。

金色の夕焼け。 街灯の上には烏が一羽♪ 雲が光る。 賀茂川に夕焼けが映り込む。 夕焼けが水面に揺れる。 大文字山の上に、オレンジ色の雲。 灰色の雲が熱を持っているように赤くなった。 灰色の雲間から白い三日月が出て、 月の下に大きなくじら雲が現れた。…

赤紫色の空。

9月7日の夕空。 ー☆ー 関東のほうは雨の被害が甚大で、大変なことになっていますね。 みなさまのところは大丈夫でしょうか。

ゲリラ豪雨のち虹。

夕方、すごい横殴りの雨と雷だった。 雷があんまり激しくて、久しぶりにこわい思いをした。 40分ほどで雨があがり、東の空に虹がかかった。 よく見ると、うっすらと副虹。 でも昼間は暑かったけれど、雨のおかげでクールダウン。 外から入って来る風は涼し…

8月1日の夕空。

雲の切れ間から、光のカーテンが降り注ぐ。 光の輪郭。 8月最初の夕陽はオレンジ色だった。 山の向こうに夕陽が沈む… サーモンピンクの夕空を残して。

夕空の表情。

柔らかな夕焼け。 水色とピンクと薄紫色。 ピンクの薄雲の朧月。 昨日の夕焼け。 夏の夕空は、日によって見せる表情がまったく違う。

土用の丑の夕空は。

いつもは優しい夕焼け色の北の空が、燃えるような赤。 南の空には上弦のお月様。

夕暮れ、宵山。

コンチキチン♪と祇園囃子の音色とともに、宵山の空は暮れて行く。 -7月15日・四条通・長刀鉾-

モスラの繭?

7月13日の夕空。 西の空に浮かんでいたピンク色の繭のような雲。 もしかしたら、ここからモスラが生まれたりするのかしら? ^-^; この日、この夏はじめてクマゼミが鳴いているのを聞いた。

ヒグラシが鳴いた夕方。

午後7時。 青空が見えた東の空はいくつもの飛行機雲の線が描かれていた。 しばらくすると、暗い油絵のような色調の夕空。 山のほうから、かすかにヒグラシの声が聞こえた。 今年、初鳴き。 そして西の空。 燃えるような色。 そして北の空。 西の空でドキッ…

はんなりとした夕焼け。

赤い光が空を染める。 北の空ははんなりピンクのグラデーション。 そして、日本画の世界だった。

紅い虹。

18:52 ざぁーっという雨音とともに、東の空に紅い虹がかかった。 うっすらと、大きな半円だったのだけれど、 ベランダからじゃ、とても全体の写真が撮れない。 比叡山の上は少し夕焼け雲。 西の空を見たら、雨が降っているのに夕焼け空という不思議な光景だ…

飛翔雲。

ほら♪ 火の鳥が1羽、糺の森の上を飛んでいったよ。 そして、また1羽、今度は反対側から飛んできたよ。

雨上がりの夕空。

雨上がりの夕方、玄関のドアを開けると、西の空は金色の光で満ちあふれていた。 金色の光がさして、山は神々しい輝き。 一方、東の空は濃いピンク色に染まった。 rose色の空。 南の空のピンク色の雲…今にも消えてしまいそうな儚さを伴う。 そして西の空は燃…

夕焼け飛行機雲と幻日。

夕焼け雲を突き抜けて、一機の飛行機が飛び出した。 燃えるようなオレンジ色の線をひきながら、飛行機は目的地へと消えて行った。 (おまけ) 夕方、買い物帰りに「法」の山の向こうに幻日を見つけた。 こんな時に限って、カメラを持っていない。 なので、iP…