
国立京都博物館の「考える人」

ざぁっと、噴水があがった

あら、見えなくなってしまった。😆

門からのながめ

反対側から、西の方をながめる。噴水の向こうに京都タワーが見える。

ふと足元を見たら、石畳の間から草が生えていた。

なんてたくましい。
Google先生にたずねたら「トキワハゼ」と出てきた。
その横にはムラサキサギゴケとも。
どちらだろう?と悩んだけれど、葉っぱの形がトキワハゼかな?

西の庭に咲いていた可愛い花。

ニワゼキショウに似ているなと思って白いニワゼキショウで検索をかけたら、
「セッカニワゼキショウ」と出てきた。
漢字で書くと、「雪花庭石菖」
確かに花弁も6枚で、雪の花のようだ。

その近くにはヤマモモの実が。

Google先生にたずねたところ「オウゴンモチ」と出ました。

わさわさと咲いているイトラン♪

横からの「考える人」。

平成知新館の端っこから明治古都館をながめる。
さて、この日は京都の最高気温35.9度という暑さだったのです💦
その暑い中、京都国立博物館の庭園めぐりをしたのでした。
というわけで、博物館のお庭めぐりのお話はこちらです。
よろしかったらお立ち寄りくださいませ。↓